真っ青な空を「鳥のように、自由に空を飛びましょう!」
札幌航空協会には、14才~シニアまでが「スポーツ航空」を手軽に楽しめるフィールドがあります。 パイロットも飛行機雲を見上げる少年少女も、空に憧れ心を羽ばたかせる仲間です。 是非一度、 「新しのつ滑空場」へ足を運んで下さい。 気軽に見学・体験搭乗していただけます。
札幌航空協会
- 1967年(昭和42年)北海道航空協会グライダークラブとして発足。
- 1975年(昭和50年)札幌航空協会と名称変更。
- 1981~1982年 滝川市グライダー活動の初期活動を支援。
- 1984年(昭和59年)新篠津村の支援を得て、新しのつ村滑空場に拠点設置。
札幌航空協会会則(抜粋)
第1章 総則
第1条 名称
第2条 事務所
第2章 目的及び事業
第3条 目的
- 本会は航空機愛好家の集いであり、アマチュアとして札幌・北海道・ひいては日本・世界の航空スポーツの隆盛に資することを目的とする。
第4条 事業
- 本会は前条の目的達成のため下記の事業を行う。
- 航空に関する各般の研究・訓練の実施(各種飛行機及びグライダーの操縦訓練、各種の記録会、航空気象、通信航法、管制及び航空機の研究)
- 航空知識の普及(講演会、座談会、見学会、体験飛行会及び機関誌の発行等)
- 会員相互の親睦並びに教養の向上。
- 他の関係団体との連絡提携。
- その他目的達成に必要と認めること。
第3章 会員
第4章 役員
第5章 会議
第6章 資産及び会計
第7章 雑則